■生活習慣で血糖値を上げない!
夜11時過ぎの食事は絶対ダメ!
夜の12時や1時ぐらいに寝るのであれば、午後10時までに食事を終わらせましょう。
寝る直前に激しい運動をすると、体が活性化して深い睡眠を得ることが出来ません。
良質な睡眠が取れない=効率の良い成長ホルモンで筋肉が作られない
寝る前に運動をしない=糖を消費しない
寝る直前の食事=睡眠時のインスリン不足で高血糖状態
ただどうしてもお腹がすくことはあります。糖質や脂肪を含まないものを食べましょう。
豆乳を飲む。ゆで卵の白身を食べる。納豆を食べる。糖質の少ないプロテインを飲む。
アイスやホイップののったプリンなどは、糖質と乳脂肪のかたまりなので控えましょう。
血糖値を下げるのに睡眠が重要な理由
睡眠不足で疲れが溜まっているとインスリンの分泌や効きに悪い影響を与えます。そのため、睡眠不足が続くと空腹時の血糖値が上昇してしまいます。
慢性的な高血糖状態が続くと、それが通常の状態だとすい臓が勘違いし、インスリンの分泌を行わなくなります。空腹時高血糖の原因の一つとして
睡眠の質は無視できない項目になります。また、睡眠不足はストレスにも繋がります。ストレスがかかっている状態では、血糖値が上昇傾向にあるため
ストレス改善のためにも質のいい睡眠をとりましょう。
なぜ決まった時間に食事をとらないといけないのか?
食後、1時間半ほど立つとインスリンが分泌されます。そして血糖値が穏やかになればすい臓も次の食事に向けて、休息に入ります。
おやつに糖分の高いものを食べてしまったり、食事と食事の間が短いと、すい臓はずっと働き続け、疲労が高まるとインスリンの分泌が少なくなったり
効きが悪くなってしまいます。決まった時間に食事を取ることと、食事と食事の間を一定時間以上あけることが重要です。
タバコやギャンブルは血糖値に影響する?
明らかに影響します。タバコを吸うと血糖値が上がり、HbA1cも上昇します。そして糖尿病治療をしている人なら分かると覆いますが、
糖尿病の薬も効きにくくなります。またタバコは交感神経を刺激するため、血糖値を上昇しやすくします。
血糖値が高いと血がドロドロになって、脳梗塞や心筋梗塞になりやすいですが、タバコを吸うと強力に血管が収縮するので詰まる可能性は倍増します。
ギャンブルは、興奮やストレスを感じるものです。例え勝っていてもドキドキしたりアドレナリンが出ます。アドレナリンはブドウ糖を分解して血糖値を上げますので、
何も食べていなくても高血糖状態になることがあります。負けた場合はストレスを長くひきずることがあるので、遊び程度に抑えておきましょう。
ストレスで血糖値は高くなる!!
上で記述したように、ストレスで血糖値は高くなります。ストレスを感じると交感神経が刺激され、
血液中にブドウ糖が放出され、血糖値が上昇します。
糖尿病の原因の一つとしてストレスが上げられており、食事は問題ないのにストレスで糖尿病になる人も増えています。
コロナの時期ですと、一日中マスクをしているだけでも人によっては相当なストレスになります。
また職を失ったり、経済的に困窮したり、人混みを避けたりと病気以外の部分も精神的な負担になっています。
このストレス高血糖は短期であれば、ストレスが無くなることで元に戻りますが、長期間この状態が続くと、糖尿病になることがあります。